痴漢取り調べに対して訴訟

2009年12月にある事件が起こりました。
都内私立大学に勤務していた原田信助さん(当時25歳)が
JR新宿駅構内で女子学生のお腹を触ったとして痴漢の疑いをかけられたのです。

信助さんは女子学生に同行していた男子学生らに取り押さえられ、翌日未明まで新宿警察署で取り調べを受けたのですが、一貫して犯行を否定し、むしろ男子学生らから暴行を受けた被害者であると主張したのです。

その後処分保留として一旦帰されたのですが、その足で地下鉄東西線早稲田駅に行き、ホームから転落して死亡したのです。自殺とみられています。

その1年半後に信助さんの母である原田尚美さんは「息子が違法な取り調べによって精神的苦痛を受けた」などとして訴訟を起こしたのです。

口頭弁論後に尚美さんは「この国では証拠もないのに女性の申告一つで男性が被疑者にされてしまう。男性の人権について警察は真剣に考えるべき。息子の名誉回復のためと、警察の捜査により息子のような被害者を二度と出してはいけない。」などと述べました。

これに対する判決はまだ出ていませんが、確かに間違いだったとしても男性に勝ち目のない痴漢という犯罪は疑問を感じるところがありますよね。

女性にとってはこの法律にかなり守られてる面もありますが、男性にとってはリスクが高いです。自分に疑いをかけられたくないという集団心理によってあらぬ疑いをかけれらる可能性もありますから。女性専用車両の制度を整えたりするなどして、もう少し法律を緩和してほしいですね。

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2011年10月4日 | コメント/トラックバック(0)|

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